先日、喉の痛みから始まり仕事の終盤には、自分は熱があるとわかるくらいの体調でした。(体温計には38.9°でした。)
今はもう慣れましたが、一人暮らしを始めたての頃は大変だった、ことを思い出したので書いてみようと思います。。
買い物
頼める相手がいないときは、1回ですませたいですね。状態にもよりますがすべてが、だるくてきついです。
・食料
最低で2日分はあったほうが良いと、冷凍食品やカップめん、湯銭の食品など脳死で作れるものがおすすめです。(自分は冷凍焼きおにぎりがおすすめです。)
・飲み物
水、ポカリなどの500mが良いと思います。(眠るときに近くに置くのと、デカいと体調が悪いときは飲みにくいため)
熱さまシート
自分の家には氷枕などが無く、タオルを水で冷やしながら使う状態ではないと思うので。
・市販の薬
自分は基本薬は使わないのですが、必要だと思う人は買いましょう。(熱が酷い人は頭が動かないと思うので買うときは店員さんに確認をとりましょう)
具合が悪いわかった時の流れ
・明日の連絡
自分の体調をみて、次の日の仕事は休みを入れましょう。私は会社でなった時は親しい同僚、上司などに具合が悪いアピールしておきます。実際相当悪いことを感じてたので。熱を測り温度の写真を送りました。(当日休みを伝えるのは正当な理由でも、かなり労力を使うので。)
・お風呂
自分は体調不良でも酔っぱらってても、入らないと落ち着かないので入ります。熱などの時はタオルで体を拭くなどが一般的なのでしょう、昔なにかでみた知識入浴は体を芯から温めるので良い、しかし 出た後の対応、湯冷めなどが危ないのでしっかり部屋や家全体を温めるなどの対応しなければならない.
・食事
体を治すには自己治癒力、食べて体力を回復して安静にする。昔も今の時代でもこれだと思います。 なので食欲がなくても、少しだけでも取りましょう。
・寝る前
「戸締り火元確認」酷い体調だと忘れてもおかしくないですね。
「部屋の乾燥対策」寒い時期は部屋が乾燥して喉がやられます。さらなる状態異常はさけたいです。
「着替えとタオル」寝てるときは体が病気と闘っていて汗をかきます。汗で体を冷やさないように、起きて体を起こす範囲に置いときましょう。
「飲み物」汗で水分が減るので、起きてすぐに飲める範囲に置いときましょう。
「家族、恋人、友達に伝える」インフルエンザの時は本当にネガティブ思考になり、このまま状態が悪くなって死んでしまったらと、考えたことがありました。そういう不安を少しでも和らげる為に連絡しましょう。
最後に
ここまで書いた内容は専門家などではなく、一個人の経験の内容です、うのみにせず参考程度でお願いします。
一人暮らしの高熱は不安と心細さがすごいです。頼める人がいれば一番良いのですが、一人で何とかしなければならない状況なら腹をくくるしかありません。体を休める事だけに集中できるように前準備は徹底しましょう。
コメント